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2008/09/22.Mon

読書ノート 9/22

 前回(9/9)からそれほど読めてはいないのですが、とりあえずメモ、メモ


 



『ねこサプリ』 LOVE CAT 55


仲良しの猫姫さんからのプレゼント!


応募写真から選ばれた150枚に 短いことばが添えてあります。


鋭い目をした猫の写真と格言のような言葉にハッとしたり


お茶目な表情の写真とセリフに にやにやしたり・・・。


まさに“サプリ”!


 



『クラインの壷』 岡嶋二人


pumさんから貸していただき、借りた翌日には一気に読破。


最初から最後まで狐につままれたような、それでいて一気に読んでしまうスピード感。


現実と虚構の区別がつかず、もやもやしたこの気分をしばらく引きずりそう。


 


 



『幻夜』 東野圭吾


『白夜行』の衝撃ふたたび、と言われる本作。


確かに処処の記述や設定、展開など、『白夜行』を彷彿させる。


ただ『白夜行』では、救いようのない狂気と残忍さの中にも純粋さがあり、


読んでいる側もそれに救われた感があったが、


『幻夜』の結末は何の容赦もなく、重苦しい気持ちで本を閉じた。


とは言え、この結末に納得しているのだけど。


 


 



『春になったら苺を摘みに』 梨木香歩


『西の魔女が死んだ』の作者によるエッセイ。


作者が英国で過ごした日々、それを取り巻く人々。


驚いたのは、私は英国に行ったことがないにも関わらず、本の一文一文が全て


怖いくらいにリアルな情景となって目の前に広がったこと。


本にのめりこむ・・・というのではなく、風景を“私”の目で見て


登場人物とは直接“私が”話している・・・というリアルな感覚。


まるで、自分の日記を読んでいるかのような錯覚をおこしそうだった。


 


 



『裏庭』 梨木香歩


↑と同じく、梨木香歩さんの作品。


大好きな本の一つ『はてしない物語』を彷彿させる内容。


少女が現実世界から“裏庭”という別世界に入り込む・・・という


ファンタジー形式をとっているけれど、根底にあるテーマは


“死”、そして“心のつながり”。


“癒し”という言葉は嫌いだけど、本を閉じ、少女と一緒に裏庭の冒険を終えた時の


あの安堵感こそ、“癒し”と表現するのかもしれない。


 


 



『イカ干しは日向の匂い』 武田花


フォトエッセイ。 潔い文体が読んでいて心地いい。


母親である武田百合子さんの本も大好きだけど


時々「ああ、親子・・・」って思える逞しさ、奔放さ、素直さが


この本からも感じられる。


 

未分類 | Comments(1)
Comment
Unknown
記事に関係ないことで すみません・・・

阪神ピンチだね。
これから どうなるか
汗 たらたら・・・

一緒に 観戦に行く?(笑)

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