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2010/08/18.Wed

中国旅日記 その7 ~美しい黄龍で酸素不足に悩むの巻~

中国旅5日目。 これからの2日間は、今回の旅のメインとも言える“黄龍”&“九寨溝”です!
・・・と、その前に。

人間、1日の活動前には朝ごはんを食べなければなりません。 私達の場合、泣こうがわめこうが、宿泊している例の残念なホテル(詳しくは→ こちらの日記を!)で食べることになるのですが、昨夜と同じ食堂に入ろうとしたら。


扉、鍵しまってますがな。 電気は(もちろん)消えてますがな。


とその時、背後からごくごく普通の男性スタッフが走ってきました。どうやら彼が朝ごはんの担当のようですね。

・・・って、シェフはおらんのかいっ!


寂しい朝ごはん 

こちらが朝ごはん。
・・・あ、これでほぼ全部です。メインはおかゆです。
奥に見えてるカップケーキは、お昼ご飯のために持ち帰りました。


ちなみに、いちいち書くまでもないのですが、晩御飯の際はかろうじて1個つけてくれた電気、朝ごはん時は一切電気をつけてくれませんでした。
暗い中で食べるのも、慣れましたわ。 はっはっはっ!


よしっ、ホテルのことは忘れて黄龍へGO!!
・・・と軽く考えていたんだけど。


4000m級! 

黄龍へは4000m以上の山越えが待ってました~。
チベットへ旅行した時は5000m級だったので、平気といえば平気だけど、この時点でけっこう寒いです。


さて、今日からは、チベット族のドライバー陳さんとの旅になるのですが、この4000m地点でおもむろに車を止める陳さん。  トイレか?と思ったら。

「ヤクと写真を撮れるよ」

と素敵な提案をしてくれた。(ヤクとはチベットに生息するウシ科の動物ね)
 が、お金がいるのかと聞くと10元だという。 やはりそうか、それならいいわと断ると、まあまあそう言わずにお撮りなさいよと半ば強引に私をヤクに乗せ。


ヤクに乗ったぞ   

こんなご機嫌な写真まで撮るはめになってしまった。


白いヤクに近づいたのは初めてだったし、毛並みはなかなかのものだったので良しとするけど、ドライバー陳さんよ、おぬし裏でヤク使いとつながってるのではあるまいな?

(それにしてもこの青空! 標高が高いと青が濃いの?)



黄龍1 

そんなこんなで市街地から1時間以上の山越えを経て、黄龍に到着!

ロープウェイで一気にぐわぁ~っと上がる方法と、片道4キロの登山があり、私達はもちろん登山をセレクト。


黄龍2 

道は全てこのように舗装されていて歩きやすいのですが、登山口ですでに標高3000mを超えているので、ゆっくり歩かないと呼吸がつらいです。




黄龍3 

歩き始めて早速、すんばらしい光景が登場。
朝の黄龍は観光客もまばらで、この美しい景色を独り占め状態だ!

さらに。


黄龍4 

???
土ショウガ てんこ盛り?



黄龍5 

・・・じゃなくて、これぞ“黄龍”と呼ばれる所以。 黄色に染まった石灰の渓谷です。



黄龍6 

これだけ高地にある黄龍なので、登山道の至る所に『酸素バー』なるものがあるんです。
そこでは1元(14円程度)で酸素を吸えるという素晴らしい設備。
この日も高山病対策の薬を飲んでいたので頭痛とかは大丈夫だったのだけど、いかんせん呼吸がしにくい。
荷物は全部やっちゃんが持ってくれたし、とにかくマイペースでゆっくり歩いていたのだけど、少々きつくなってきたのでここらでちょっと酸素の力を借りましょか・・・と入っていったら、スタッフが一言。


「酸素ムリ」


・・・は? なんで?


「停電した」


旅には予想外のハプニングがつきものです。 

仕方なくそのまま、ゆっくりペースで登山再開。


すると。

黄龍7 

筆舌に尽くし難い美しい光景が。


黄龍10 

次々と現れ・・・。





黄龍8 

あまりの美しさ、そしてガラスのような透明な湖に。





黄龍9  

私達は静かに敬意を表した。


そしていよいよ、黄龍のクライマックス。 五彩池に到着!


黄龍13 

この風景につけるコメントなどなし!


黄龍14 

美しいブルーの黄龍を前に、思ったのは。

黄龍15 

「ガリガリ君 食べたい」


ソーダアイスのような美しい黄龍。 動画でどうぞ。(音がでます)








なんだか長くなりそうなので、続きは後半へ!
まだまだプチトラブルは続くのでした。(なんで?)



ダンボールにゃお2  

「ところで、引越し準備はしなくていいの?」


猛暑の中での引越し準備。
なんかの罰ゲームとしか思えない・・・。
旅のおはなし | Comments(12)
Comment
本当に素敵~
最初に見た青い湖はここ「黄龍」と言う所なんですね~!
最高ですね~☆☆☆

恐ろしいホテルに我慢して泊まった甲斐がありましたね!!

中国って一部のイメージしか持っていないので
本当はとても素敵な所も多いんですね。
いつか行ってみたいと思うけれど
ここにたどり着くのにかなりハードルが高そうで・・・
もっと若い頃にチャレンジしておくべきだったかも。
うつくしい!
素晴らしい景色ですね。思わず行ってみたくなりました。海抜約6000フィートに住んでるんで、高地はたぶん大丈夫。ただ、ホテルと言葉で腰が引けちゃう。湿度は高いのかしら?夏の名古屋に里帰りするたび、ナメクジのように溶けそう。
朝ご飯で笑って、ヤクで笑って、敬意を表したかっちゃんとやっちゃんの影で・・・
腹、かかえましたv-218

かなり酸素が薄い場所なのに、観光客(動画に映ってるの地元の人じゃないよね?)が多いみたいでびっくりv-237

さてさて、後半は・・・どうなる!?
あははははっ!
本当だ! 見事なガリガリ君ブルーだね!
すっごくキレイv-10

かっちゃん、実はヤクに乗りたかったんでしょ?
ドライバー陳さんに、無理やりお願いしたんでしょ?

罰ゲーム引越し準備、頑張ってちょv-91
裏でヤク飼いとつながってるのでは・・・
あるまいな? ではなくて・・・
99.9%、つながってるんじゃないでしょうか(爆)
コメント有難うございます!
豆猫さん

絶対に一度はこの目で見たいと思っていた場所なんです。 自然にここまで美しいブルーがあるとは・・・と、感動しました。
翌日に行った九寨溝のブルーも素晴らしいですよ~。


私達はたまたま個人で行ったので色々ハプニングがありましたが、ツアーで来られる方がほとんどです。ツアーではポイントを押さえて見所を周ってくれるし、ちゃんとしたホテルに宿泊できますし、安心して素晴らしい景色を満喫することができると思います。
コメント有難うございます!
Maaiさん

本当に、なんと形容していいかわからないほど素晴らしい景色です。
6000フィートで暮らしておられるなら、問題なしですね。
私達のホテルは散々でしたが、九寨溝周辺には素敵なホテルもたくさんありましたよ~。

湿度は・・・あまり感じませんでした。むしろ8月なのに時間によっては寒かったくらい。日本の方がよっぽど蒸し暑くて大変ですね~。
コメント有難うございます!
怪獣ママさん

いやぁ、ほんと。
ハプニングはつきものと思っていたけど、毎日何かありましたね~。

観光客、多いんですよ。私達がいた時間はこれでもまだマシなほうで、どんどん増えてました。日本からの団体さんも何度か見かけましたよ~。
コメント有難うございます!
斉藤さん

すっごく綺麗なガリガリ君ブルーでしょ?
あの場では結構寒いのに、ソーダキャンディーしか浮かばなかったもん。

ヤク、モフリた~い!と思ったのは事実ですね。
実際の毛は硬くてぼわぼわで、モフるどころではなかったけど・・・。
コメント有難うございます!
あめぶらさん

そうそう、私も実は確信してました。
だって、急に積極的にガイドを始めるし、その後もやたらと仲良くヤク飼いとしゃべってたもん。

ま、いい記念になったからOKなんですけどね。
ヤク、いいなぁ~
さらなるハプニングネタに
仕事も忘れて大笑いでした。

あ~お腹痛いわ。


でもヤクに乗れたのは羨ましいぞ!

私も絶対、陳さんとヤクの持ち主はグルだね。

まぁ、観光ツアーのルートに必ずお土産物屋が入っているのと同じなんだろうなぁ~。
コメント有難うございます!
猫姫さん

ヤクの毛はもっと固いかと思っていましたが、意外と触り心地がよくてモフりたくなりました。

陳さんとヤク飼いはやっぱりグル?
ま、お土産やさんに連れて行かれるよりはずっといいですよね。

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